古きよき昭和の煙突の思い出

Posted in 未分類 on 2016年7月15日 – 8:05 PM
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古きよき昭和の煙突の思い出

突然ですが皆さんは、煙突の思い出って何かありますか?今ではあまり見かけなくなりましたが、昭和の時代はどこにでも見られるものでした。
私は子供の頃とある工場地帯で育ちました。
そのため、家からも工場の煙突がたくさん見えて、そこからはいつも白い煙が上っていました。
それに当時、家に風呂がなかったので近所の銭湯に親子で通っていました。
銭湯の煙突から出る湯気が、子供心にもとてもいやされる気がしました。
ある日、原因は忘れてしまったのですが、父親にひどくしかられたことがありました。
昭和の始めの生まれの親父はとても厳しくて、言葉遣いや作法にも厳格でした。
私は多分、そんな親父の癇に障ることをしてしまったのでしょう。
容赦なくビンタが飛んできました。
そのとき、初めて親父に殴られたのだと思います。
煙突の掃除を依頼する
大声で泣きながら家を飛び出した時も、工場や銭湯の煙突が涙に霞んで見えました。
そしてそれらは優しく私を見守ってくれているような気がしました。


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