除去手術を行うクリニックの医師が語る刺青除去の難しさ

Posted in 未分類 on 2016年9月27日 – 5:23 PM
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除去手術を行うクリニックの医師が語る刺青除去の難しさ

首都圏のクリニックでは、年間300件以上にも上る刺青除去手術を行っていますが、その除去の難しさを語っています。
人間の皮膚は、浅くて薄い「表皮」と、その下にある分厚い「真皮」で構成されていますが、刺青は、表皮の下部の「基底層」という部分を突き抜けて、さらに深い「真皮層」にまで施されるのです。
皮膚には約1ヶ月周期で、表皮が新陳代謝して生まれ変わる「ターンオーバー」が行われています。
表皮細胞が誕生して垢となって剥がれ落ちるまでの作用で、このターンオーバーによってしなやかで強い皮膚が形成されるのですが、真皮の部分はターンオーバーをしないため、おそらく今後どんなに医学が進歩しても、皮膚に傷を残さずに刺青除去する事はまず不可能であるとされています。
また、最近行われているレーザー治療は、レーザー光線を皮膚に当てる事で刺青を薄くしてゆくのですが、これを長期間行っても刺青は完全には消えず、逆に皮膚がレーザーの火傷によって傷ついてしまいます。
刺青除去は非常に困難な治療なのです。


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